ありのままの自分で生きて良いのです。

 

言いたいことが言えなくて我慢しているあなたへ


これ以上、人間関係で我慢するのはやめましょう!


こんなことで悩んでいませんか?

 言いたいことが言えない、上司と合わない、仕事が辛い、仕事のストレスがひどい、仕事を辞めたい、頑張っても評価されない、職場の人間関係がギクシャクしている、同僚とも仲が悪い、部下は言うことを聞かない、パワハラに悩まされている、セクハラに悩まされている、職場になじめない等、お仕事をしていると様々な悩みが絶えないですね。

このような悩み事が続くと、精神的にはさらにストレスがたまり「鬱」になったりすることがあります。それだけではなく体にも様々な症状が出てきたりして、ついには仕事ができなくなります。中には自殺に追いやられる人もいます。

 「すこやか心理カウンセリング」では、これらのお悩み相談を受けております。

人間関係のお悩みを解決します。

  「すこやか心理カウンセリング」では人間関係のお悩み、特に、職場やお仕事での人間関係を専門にしております。

 人間は、仕事せずには生きていけません。職場の人間関係はほんの一瞬で終わるものではなく、生きていく上でずっと続くものです。

 その仕事の人間関係がギウシャクしていたり、大きなストレスとなっていたりしたらどうでしょうか。それを抱えながら何十年も悩み続けたまま暮らしていくのですか? 今、あなたが人間関係での悩みを我慢しているとしたら、しかもその我慢しなければならない状況がこれからもズーッと続くとしたら、それはとても辛いことですよね。

 私たち「すこやか心理カウンセリング」では、あなたが人間関係の悩みを解決し、晴れやかな気持ちで仕事に行けるようにお手伝いします。

 お気軽にそのお悩みをご相談ください。 どうぞ安心してください。 あなたは、もうこれ以上我慢する必要はないのです。 

 

言いたいことが言えない

 上司に反論できない、部下を叱れない、同僚に頼みごとができない、同僚や部下に注意できない、飲みに誘われてもうまく断れない、会議の場で発言したい事が有っても億劫になってしまう。

 こんなことありませんか?なぜ言いたいことを伝えられないのでしょうか?

 現実の仕事の場では、いかに自分を優位に立たせるかとか、逆に自分を押し殺さなければならないような考え方になりがちです。それは協力というよりも競争の考え方です。競争というものがなかったら、会社の成長は止まってしまいます。ですから、競争というものもとても大切です。

 では、どうすれば良いのでしょうか。会社という組織の中では、一人一人の人間関係が協力的な関係を築いてこそ、業績につながっていきます。したがって、本来の人間関係というのは、立場は違っても対等であるべきです。言いたいことが言えない人には、いくつかのタイプがあります。「すこやか心理カウンセリング」では、あなたがどのようなタイプであるのかを知り、あなたの考え方の癖を知るところから始めて、あなたが言いたいことを言えるようになるお手伝いをします。

 

「何でいつも自分だけがこうなるの?」

 「今度はうまくやろう。」と思っても、いつも同じことを繰り返してしまう。

 このようなことはありませんか?これも苦しいですね。

 では何故、このようなことが起こるのでしょうか。それは自分の中に物事に対する考え方、捉え方の癖があるからです。自分を苦しくさせるような癖は取り除けたら良いですよね。とは言っても、そんな簡単に取り除けるものではありません。

 でも大丈夫です。カウンセリングでは、あなたの癖がどのようなものであり、その癖がどうして生じたのか、また、どのような考え方、捉え方をしたら良いのかをあなたと一緒に考えていきます。そうすることで、あなたが今後同じことを繰り返さなくなるようにお手伝いします。 

 

昇進したけど仕事が辛くて「うつ」になりそう

 昇進すると今までとは違った責任を負うことになります。責任の重さに潰されそうになったり、部下とのコミュニケーションが思うようにいかなかったりで様々なストレスが溜まってしまうことがあります。ストレスが溜まり過ぎるとうつ病を発症し、ひどい場合には自殺に追いやられることもあります。 

 昇進したのは、あなたの今までの仕事が認められ、より大きな仕事を任せられると会社があなたを評価したからです。このような時は是非、カウンセリングを受けることをお勧めします。

 

上司と合わない、上司を尊敬できない、こっぴどく叱られる

 会社に勤めていると、あなたがどんなに嫌いな上司であったとしても、あなた自身がトップでない限り必ず上司との人間関係があります。上司の性格が悪かったり、考え方が合わなかったり、生理的に合わなかったりで尊敬できない上司がいる。あるいはとても厳しい上司がいて、よく叱られることがある。

 このような中で毎日仕事を続けていると、とても憂鬱な気分になり大きなストレスを抱えるようになります。ひどくなるとうつ病を発症したり、様々な心身症を発症し仕舞いには命に係わることもあります。

 ほとんどの人は、人生の大半を仕事に費やします。ですから、私たちの生活のほとんどを職場で過ごします。その大切な職場に気の合わない上司がいると、一生悩みの絶えないつまらない人生になってしまいます。そのような人生を送りたいとは誰も思っていないはずです。できれば楽しい人生を送りたいものです。

 ではどのようにしたら、楽しい職場にすることができるのでしょうか?多くの人は嫌いな上司のいる職場を辞めて新しい仕事につけば良いと考えるかも知れません。ですが、仕事(職場)を変えても、また、同じ様なことで悩まれる方が多いのです。ですから、仕事(職場)を変えることは、根本的な解決にはならないことが多いのです。

 今後、職場の人間関係で悩まないためにはどこにその原因があるのかを追求し、その解決策を見つけてそれを実行しなければなりません。「すこやか心理カウンセリング」では、あなたと一緒にこの人間関係の問題(悩み)を解決できるようにお手伝いします。

 

人間関係が悪くて仕事を辞めたい

 人間関係のない仕事など、先ず以って有り得ません。どんな職業に就こうと必ず人間関係が生まれます。

 中にはあなたと相性の良い人もいれば、悪い人もいます。またその人が、あなたの同僚であったり、上司であったり、部下であるかによってもあなたのその人たちに対する気持ちが違ってきます。出会った初めの頃は、仲が良くいい人だと思っていたのに、時間がたつにつれて相手の欠点や嫌なところが目立つようになってくることもあります。

 仕事あるいは職場だけの人間関係(お付き合い)だと割り切ろうと思っても、人生の大半を私たちは仕事での人間関係の中で暮らしています。職場の人間関係・コミュニケーションが悪い状態で仕事を毎日続けるのはとても辛いことです。

 そのままお仕事を続けられると、ストレスが溜まってうつ病や様々な心身症を発症することになります。

 もう、これ以上一人で我慢するのはやめましょう。そのお悩みをご相談ください。「すこやか心理カウンセリング」では、そのような人間関係の悪さの原因を追求し、どうしたら職場のコミュニケーションがうまく取れるようになるのかをあなたと一緒に見つけていきます。


カウンセリングの効果について

 あなたは心理カウンセリングに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?「ただ、相談者の話しを聴いているだけ」、「少しは指導してくれるのかな」、……などいろいろなイメージをお持ちだと思います。

 実は心理カウンセリングに使われる心理療法には、来談者中心療法、交流分析、認知行動療法、ゲシュタルト療法、フォーカシング等々他にもたくさんあります。心理カウンセラーによっても得意とする心理療法があったり、相談者の性格や相談内容によっても使われる心理療法を変えたりしています。いずれの心理療法を使ったとしても、相談者の気持ちに寄り添い、相談者の話しを傾聴し、共感していくことはカウンセリングの基本です。

 多くの人は、自分の悩みを友達や同僚、両親、祖父母などに聞いてもらっただけで、なんとなく気持ちが軽くなった経験をお持ちだろうと思います。でも真剣に聞いてもらえないことも多いですよね。それでも多少そのような効果があるとしたら、専門知識を持ち経験を積んだ心理カウンセラーに聞いてもらっただけでも相当な効果があると思いませんか?

 また、人に話すことで自分の考えが整理されてくることもあります。今まで頭の中が混乱していてよくわからなかったことに気づいたりもします。このようにしてカウンセラーと話している中で、だんだんと気持ちが落ち着き整理されてくると、今まで問題だと思っていたことに対する捉え方(考え方)に変化が表れてきます。すると、問題の改善策が見えてきたり、場合によっては問題そのものが消えてしまうこともあります。

「すこやか心理カウンセリング」では、もう一歩進めて、本当の自分を見つけてそれを受け入れることで、他人を受け入れられるようになり、今後の様々な出来事に対しても寛容になることを目指してあなたを支援します。

 

 もう辛い、苦しい日々とはお別れして、楽しい人生を送りましょう。

カウンセリングの方法

カウンセリングを行う場所 

 すこやか心理カウンセリングでは、カウンセリングの方法を直接の対面で行う方法の他に、スカイプやメール、電話でも行っております。また、対面で行う方法にも当カウンセリングルームで行うほかに、出張先(あなたの自宅等)で行うこともできます。

 

カウンセリングに使用する心理療法

 多数ある心理療法の中からあなたに最適なものを選びカウンセリングを行います。初回の面接のときにあなたの今の状況をお聞きして、あなたの理解のもとにあなたと一緒に決めさせていただきます。もちろん途中で変更する場合がありますが、あなたの了解のもとにやらせていただきますのでご安心ください。

 なお現在、精神科、心療内科等に通っていらっしゃる方の場合、カウンセリングを受けていただくことはできますが、その前に担当医にご相談ください。あなたの精神状態が不安定なままカウンセリングを受けますと、かえって症状を悪化させることがあります。ある程度症状が改善してからのカウンセリングをお勧めします。

 

 ※ 症状により、1,2回のカウンセリングで終わる方もいらっしゃいますが、10~30回ほど通われる方もいらっしゃいます。

 ※ カウンセラーには守秘義務がありますので、あなたの秘密が外部に漏れることはありません。ご安心ください。

 

お申し込み後の流れ

 1. カウンセリングのお問合せ

 ・「お問合せ・ご予約」フォームよりお問合せください。数日以内に返信いたします。

 ・お急ぎの方は、お電話またはファックスでお問合せ下さい。

 ・ご本人以外の申し込みもできます。

 

2. カウンセリング(初回無料)1~1時間半

 ・初回のカウンセリングでは、クライエントの詳しい状況の聞き取りをします。

  話したくないことは話さなくても大丈夫です。

 ・クライエントの状況によって、使用する心理療法の説明をします。

 ・2回目以降のカウンセリングを続けるかどうかを話し合って決めます。

 ・2回目以降は1回当たり最高1万円です。コース割引もあります。

 ・ご予約時間の変更やキャンセルは、前日までにご連絡をお願いします。

 

 


カウンセラープロフィール

カウンセラー  髙村 昭治(たかむら しょうじ)

資格 上級心理カウンセラー・行政書士・知的資産経営認定士

 

 高校生の頃から心理学に興味を持ち40数年間学び続けている。1999年行政書士登録までに10回転職を繰り返す。転職の原因は人間関係。その間、心理学で学んだことの効果を確かめてきた。行政書士登録後は、多くの中小企業の相談に応じてきた。(行政書士会では支部長、理事等を歴任)

 企業の相談に応じる中で、仕事のストレス等で鬱などの精神的に悩める人が多くいることを知る。仕事の経験を活かして、精神的に悩める人を無くそうと企業研修・カウンセリングに力を入れている。

 



お問合せ・ご予約



カウンセラーからの一言

 こんにちは心理カウンセラーの高村です。「こんなことで悩んでいませんか?」のところで挙げた「言いたいことが言えない、上司と合わない、仕事が辛い、仕事のストレスがひどい、仕事を辞めたい、頑張っても評価されない」等というのは私が実際に行っているカウンセリングの大半を占めるものです。そしてそれは私自身も以前、会社に勤めていた時に「何でいつもこうなるんだろう」と悩んでいたことでした。

 職場での人間関係があまり良くない、悪いというのは当たり前、仕方がないと思っていませんか?辛いけど仕方がない、自分が我慢すれば何とかなると思っていませんか?

 でも考えてみてください。そのような毎日があと何年続くのでしょう。そんな苦しい日をあなたは一生続けても良いのでしょうか?

 私はカウンセラーになる前に10回も転職をしました。その間、職場でのギクシャクした人間関係を何とか乗り越えようと心理学を学んできました。最後の職場で、心理学で学んだことを活かし、最も大きな悩みから解放された時には、ティッシュペーパーが何枚あっても足りないぐらいの感動がありました。勿論それ以降は悩まなくなったというのではありません。悩み事が生じても自分で解決できる力が身についたのです。そのような体験から、私は同じように悩める人のお力になりたいと思い心理カウンセラーになりました。

 諦めないでください。あなたにも楽しく仕事をし、幸せな生活を送る権利があります。私は心理カウンセリングを通して、皆様が職場の人間関係を良くして、楽しくお仕事をすることができるようにお手伝いさせていただきたいと思っております。私は40年以上心理学を学び続けて参りました。また私は行政書士・知的資産経営認定士でもあります。法律的な側面、経営的な側面からも皆様のお力になれると思います。

 秘密は厳守いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

2020年5月に出版しました。

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